ロバート・A・ハインライン『夏への扉』

これはSFの中でも古典中の古典の1つ、巨匠ハインラインの中でもファンの多い作品なのだが、私は最近まで読んでなかった。

そしてハインラインが力一杯、猫の人だったのを知った。

SFに馴染みのない人は、これが1950年代に書かれた「未来小説」だったことを頭に入れて読んで欲しい。

エンターテインメントなストーリーはまったく古びておらず、猫への思い入れあふれるストーリーと描写、とりわけ最後の締めくくりが泣かせる。

これまで世に出された何万というSF小説の中で、「猫好きのための1冊」を選ぶなら間違いなくこれ、という作品。

(2006年9月19日)

ロバート・A・ハインライン『夏への扉

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