アルス・マギカ「錬金術師の庭」の追加セクション「灯火」を公開しました。

 そろそろ書き上がったものがそれなりの形と量になってきたので、この後は懸案であった、外部小説サイトに出店(でみせ)を出す作業をします。

 仕事の方の書き物で忙しいので、創作の方はちょっとペースがスローダウン。

 Twitterで書いたけど、『アルス・マギカ』は急ぎ過ぎてちょっと記述を飛ばしたセクションがあるので、一部、後ずさりして書き足し中。

 とりあえず「海の声」の「8. 追跡」は少しだけ手直し。

 「錬金術師の庭」の「12. 庭 V」は大幅に書き足し。あと「13. 種子は根を伸ばす」と「14. 地は温まる」の間にセクションを追加。

 ついでにそれ以外のセクションも、記述がわかりにくい部分や落ちていた部分に細かな手直しを加えている。

 『アルス・マギカ』は最終章までプロットを書き出し終わっているので、完結させる目処は立っている。「海の声」「錬金術師の庭」に続いてさらに長い章が4つ(全部で6章)。

 ただしもとのプロットだったものの一部は切り離して、後日のストーリーとして扱わないといけないというのも書き出しの過程で判明。だからセレスティンと4人の物語は、6章で物語として一つのまとまりはつくけれど、それで終わりなわけではない。

 ただどうしても書いてしまわなければならないのはこの6章。あとはもうひたすら文章化の作業なので、正直、時間が欲しい。

 とりあえず次の章は「火と風」、続いて「水」。

 

 背景の練習(雲と枝ブラシの試し描き)。

 最初、人物に背景が透けて見えてしまうという謎の状況で、いろいろ調べた揚げ句、透明水彩で半透明の塗りを重ねて描いているのが問題と判明。

 それで背景と人物の間にレイヤーをかませ、人物の後ろに100パーセントの白塗りを入れて、背景の透過を防ぐやり方に到った。

 Clip Studio Paintは便利な分、学ばなければいけないルールも多い。それはそれで楽しいのだけど。

 さて水星の逆行も終わるので、そろそろ決めたり、動かし始めないといけないこともある。

種子は根を伸ばす」「地は温まる」を公開しました。

錬金術師の庭」の章はあと1つで区切り。

ちょっと絵を描き足してから、「火と風」の章に入っていきます。

「アルス・マギカ」の骨格は教養小説なんだけど、それをできるだけ表立って見せないようにするのが、工夫のしどころになっている。

「アルス・マギカ」から、マリー。

 色塗り途中だけど、いい感じ。

 やっぱりドレスのヒダは描いてて楽しい。

 Clip Studio Paintの色混ぜツールの使い心地が「何かに似てる」と思っていたが、木炭デッサンで使うブレンダーだった。

 自分にとって21世紀の最もありがたい発明は、Appleペンシルとペーパーライクフィルムの組み合わせ。