
「アルス・マギカ」から、マリー。
色塗り途中だけど、いい感じ。
やっぱりドレスのヒダは描いてて楽しい。
Clip Studio Paintの色混ぜツールの使い心地が「何かに似てる」と思っていたが、木炭デッサンで使うブレンダーだった。
自分にとって21世紀の最もありがたい発明は、Appleペンシルとペーパーライクフィルムの組み合わせ。
「アルス・マギカ」から、マリー。
色塗り途中だけど、いい感じ。
やっぱりドレスのヒダは描いてて楽しい。
Clip Studio Paintの色混ぜツールの使い心地が「何かに似てる」と思っていたが、木炭デッサンで使うブレンダーだった。
自分にとって21世紀の最もありがたい発明は、Appleペンシルとペーパーライクフィルムの組み合わせ。
「アルス・マギカ」から、セレスティン。
色塗りの途中だけど、だいたいかっこうついてきた。
「アルス・マギカ」から、テロン。
ルシアスの絵もそうだけど、あまりぎっちり塗らずにこれぐらいの緩さの方が好み。
イメージを絵に落とす作業をしていると、それはそれで発見があって面白い。
今度こそ、よい感じでイメージを落とせた。ちょっと若いけど、雰囲気はこれ。「アルス・マギカ」から、ルシアス。
色塗りと描線の作業中。
「独立州クロニクル」最重要キャラクターのイメージ作画、後半で出てくるのがもうちょっといるんだけど、とりあえずこれで一区切りにする。
がしがし描いているうちに、なんとなくスタイルも定まってきた。
あと一息で重要キャラクターをカバー。
自分の頭の中では、このキャラクターたちが動き回ったり会話をしているわけだけど。
まだ重要キャラクター全部でないけど、かなり揃ってきた。
しかしイメージに忠実に合わせようとすると、頭身がキャラクターによって8頭身では足りない。
解剖学的な妥当性と、イメージに合わせるためにそれを無視した絵の伸びやかさ、かっこよさのバランスか。
もう1枚。
そんなに悩まず、がしがし描いていけるようになってきたので、かなり作業が早くなってきた。
うむ、なかなかよい作業ペースだ。
…と思ったら肩章を描き忘れていた。こういう時にも後から難なく追加できるのはデジタルのありがたさ。
「独立州クロニクル」のキャラクターを落とし終わったら、「アルス・マギカ」の方に移る。
「独立州クロニクル」のキャラクターのヴィジュアルを絵に落とす作業。
デジタル作画では「レイヤーさえ分けておけば何も恐くない」「疑いあらばレイヤーを分けろ」的なことを学びつつある。