オンライン小説を始めたきっかけ

 

 何年も前に物語をまとめ終わって、そのままずっと手の中で温めていた小説をきちんと文章にして、オンライン小説の形で公開することにした。

 仕事が忙しくて、本当にやりたいのに、ずっと放りっぱなしになっているものが幾つもあり、創作活動として「書く」ということはその一つ。絵を描くというのがもう一つ。

 いろいろ思うことがあって、生活を整理して無駄を省き、そのための時間を作ることにした。

 今でも支えになっているのは、北米先住部族(ネイティブアメリカン)の師父[グランドファーザー]ヘェメヨースツ・ウルフ・ストームとそのパートナー、ホワイト・スワンといっしょに過ごした時間。

 二人が保持する器の中で、「書く」という作業のプロセスについて、そして「書く」ことを通して「伝える」ことの重要さについて、改めて思い出した。

 魔術とアルケミー(精神的錬金術)についての講義の中で、ロザリン・ブリエール師はこう言われた「魔術の本質について学ぶには、小説を読みなさい」。

 それはディオン・フォーチュンが「出版されている魔術の手引書に載っているのは、盗まれた知識と誤った理解だけ。書き手は本当の魔術について何も知らない」と述べていることとも関係している。

「真理はむしろ物語の中にある」

ロザリン・L・ブリエール

 何はともあれ、久しぶりに戻ってみれば、創作活動として文章を書くのは、やはり純粋に楽しい。

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