書くためのあれこれ

ツール

 文章はMacBook Air。

 ソフトは『Ars Magika アルス・マギカ』を文章に落とし始めた頃からScrivenerを使っているが、ワープロとはまったく別次元の「物書き」のために徹底的に作り込まれた機能性。

 デジタルでの作画には、iPad ProとApple PencilでClip Art Studioの修業中。

 ただやっぱりアナログも作画は手放せない。画面の中の画素だけで行う作画は、絵の具の顔料を通して自然と関わる作業にとって代わることはできないと思う。

場所

 自宅、旅行先、カフェ……雑踏の背景音は気にならない。

 ワシントンDCで働いていた頃、よくダウンタウンの地下のフードコートで書き物をした。近隣のビルで働くぱりっとしたスーツ姿の官僚や政治スタッフと、あらゆる国からの出稼ぎ移民が渾然と空間を共有するあの雑踏。今でもとても懐かしい。

 あの頃は仕事の合間に時間を盗んで、『自治州クロニクル』の原形になるものを書いていた。

時間

 自宅にいる時はやっぱり真夜中。12時を過ぎた頃からギアが入る。

必需品

インターネット  推敲の段階で、あいまいな知識や事実関係は必ず確認。

お茶  今の愛用はHOJOの野生紅と阿里山。後はヨーロッパで買い集めてくるいろんなハーブティー。